腰椎分離症・腰椎すべり症になりやすいスポーツ

腰椎分離症・腰椎すべり症になりやすいスポーツ

スポーツ選手の腰痛に多い症状が腰痛分離症、腰痛すべり症です。これらは、無理のかかった姿勢で反復運動を繰り返したり、接触プレーなどによって腰椎に疲労骨折が起こったりしたら起こります。特に、腰椎の疲労骨折が主な原因です。ので、カイロプラクティック治療で骨をくっ付けたり、滑り落ちている状態をどうにかできたりはしません。医療機関においてしっかりとしたケアと対策を取れば、腰痛分離症の痛みから解放できるでしょう。
腰椎分離症の原因としては、スポーツにおいては、身体を伸展(反らす)、回旋(捻る)動作を反復して行ったり、左右に偏った動作が多かったり、しっかりとした休養を取っていないオーバーユース状態だったり、一部もしくは腰部全体、または全身の過可動性といったハイパーモビリティー状態などが挙げられます。
そして、腰椎分離症や腰椎すべり症を起こしやすいスポーツとしては、野球、水泳、陸上競技(特にやり投げ・円盤投げ・ハンマー投げなどの投擲種目や走り高跳び・棒高跳び)、テニス、体操、ダンス、バスケットボール、バレーボール、サッカー、ボート競技、ウエイトリフティング、柔道、レスリング、クリケットなどが主なものといえます。